夢五十四夜

夢を見た。

実家の父の部屋にいる。
本来ならば、阪神タイガースのカレンダーが壁一面に貼られているはずなのだが
今は、とてもきれいな水彩画が飾ってある。

立つ父に
「これはどうしたんだ?」と尋ねると
「わしが描いた」と言うではないか!

あまりにも驚いて、あまりにもショックを受けた俺は
(何をそんなにショックを受けたのかはわからないが、相当焦ってシドロモドロだった)
その中の一枚を父親から購入していた。

「買う方も買う方だが、売る方も売る方だよな」
その絵を持って、俺は考えていた。

夢五十三夜 〜後編〜

そこは『ダイの大冒険』の世界だった。
今まさに、攻め込んでくるモンスターの群れとの戦いの準備の真っ最中だ。
隠れるための砦のようなものを作ったりしながら、かなり慌ただしい。
どうやら俺はリーダー格だ。
みんなにかなり慕われている。

忘れてしまったが、かなりたくさんのやりとりを村人とした。
二階の部屋にいた俺の携帯に
「モンスタータチハヤクソクヲヤブリ、コウゲキヲカイシシタ」というメール。
窓の外を見れば、なるほど取り囲まれ始めている。

やばい!と逃げようと携帯を手に…と、
同じ携帯が三つ!どれかわからん!
急いで三つとも持って一階へ降りた。
もう庭にも台所にも迫ってきている。

どうやら、村で人気者のおじさんがモンスターに殺されたらしい。
俺は怒りに震え、公文の部屋のドアから飛び出し、
モンスターを斬って斬って斬りまくった。

(なんだか妙だ)そう思いながらイオナズンを唱え、庭中のモンスターを倒した。
まだ鎮まらない怒りに震えながら、その妙な感じを探る。
ふとモンスターに目をやると…
ここも!
あそこも!

みんな魚だ。
庭も田んぼも、焼けこげた魚で埋め尽くされている。
俺はハッとして声に出した。
「タイの大冒険か!」

※砦は作ってはいたらしいが、どこにあるのかは知らなかった
※牟佐の家の中に、村があったのかはわからない
※家の鍵は、東京の家の鍵だった
※俺はアバンストラッシュも使っていた
※村人は、すごく俺をほめてくれていた
※人気者のおじさんの詳細は全く不明(だが俺はそれきっかけでキレた)

夢五十三夜 〜前編〜

ながい夢を見た。

牟佐の刑務所の辺りを、何かを肩にかけて歩いている。
お巡りさんが3〜4人いて、
(あーまずいなー、声をかけられたくないなー)
と思っていると、案の定声をかけられた。

肩からさげていたものとは別に絵を持っていて
その絵は、マグリットの『光の〜』だった。

(お巡りさんには、どうせわかるまい)と
「自分で描いたんですよぉ」と言って
「ほー、すごいねー」とか言われていた。

何となくそのままやり過ごそうと思っていたら、
お巡りさんの一人が
「その、肩からさげてるのは何?」と聞いてきた。
(やべー)と思いながら
「いや、別に」と渡す。

お巡りさんは、それをガチャガチャとやって何とライフルにした。

(あ!これはライフルだったのか!これは叱られるだけじゃすまんなー)と
ドキドキしていると、いきなり空に向かってダンダンと撃ちまくり
「あんまし撃ちすぎない方がいいよ」と返してくれた。

そのままみんなでブラブラ歩いていると、
後ろから黒ずくめの人がバイクでゆっくりと通り過ぎた。
俺は
(こいつは俺を探していて、ローソンから吉田の自転車屋を曲がったとこで俺を殺す気だ)
ということに気づいた。

そこで、牟佐公園手前の住宅地へ入っていく道を曲がって逃げるために
お巡りさんたちに「それでは、また」と言って別れた。
直後に、そのお巡りさんたちは殺された。
見ていたわけではないが。

とにかく逃げなくては!と、俺は自宅へ逃げ込んだ。
すると何と…

〜続く〜

2010年7月18日

あのホームレスは
でかい発泡スチロールに色々突き刺している。

当然、
突き刺したものを収納するためにぴったりの穴が
発泡スチロールにはあく。

使ったらその穴に戻している。

きっと名のあるホームレスに違いない。

2010年7月17日

思い出せば
いつもニコニコしていた先生しか浮かばない。

とっても素晴らしいことだな。

夢五十夜

夢を見た。

2010年4月14日付で逮捕されるという案内みたいなのを受け取った。
何の罪だったかは覚えていないが、すごく落ち込んだ。

逮捕の前日くらいに
俺を逮捕するという人が挨拶にやってきて
「14日はよろしくお願いいたします」と、丁寧におじぎをした。

その男っていうのが、
何とも間抜けな太めの水色のしましまの服で
顔も頼りなく、ふにゃふにゃした奴。

俺はそいつが帰った後に
「あんな奴に逮捕されたくないよな?」
「いや、あいつには逮捕できまー」
「無理じゃね?あいつには」

と、隣にいた誰かにしきりに話しかけていた。


辺りで目覚めた。
それは4月17日の朝だったので、ホッとした。

2010年7月8日

M先生が朝、亡くなったらしい。
この夏にでも会いに行こうと思っていたが、間に合わなかった。
とても、悲しい。
とても、残念。

先生の家に行って
はっこを紹介して
おしゃべりして
ピアノを弾いて
ほめてもらって
「また会いに来ますね」と言って帰ろうと思っていた。

自由に楽しく弾かせてくれる先生のおかげで
ピアノを続けることができた。
レッスンの前や後のおしゃべりが楽しかった。

俺のピアノの音を好きだと言ってくれた。

大学に入ってから、一度も会いに行かなかったことが
本当に悔やまれて仕方ない。

会って話したい。
ピアノを聞いてもらいたいなー。


ピアノを続けられたのも
ピアノを好きになったのも
先生のおかげです。

本当にありがとうございました。