夢六十七夜
夢を見た。
どこかのコンビニで
はっこと公三と三人でいる。
目を閉じた高校生が三人、
ずかずかと入ってきて、店内の商品を落としまくる。
野球部。
(ちっ、これだからジャリは…)と思う。
そこに、突然現れた全身黄緑色の男。
手には黄緑色の透明の板を持っている。
店内にくまなくかざしている。
もちろん俺たちにもかざす。
そいつはセシウムを計っていた。
計る音は完全にスカウター。
「君たちは大丈夫だね」と、その男は透明の板を見せる。
確かに「大丈夫」と表示されている。
スルメは2000ベクレルだった。
2011年4月29日(二次会にて)
僕の人生は君たちのものであり
君たちの人生は僕のものです
少し乱暴な言い方かもしれませんが、そういうことです
だから
大切に生きようと思います
大切に生きてほしいと思います
来てくれた人、来れなかった人
そういう風に思えた君たちに
そういう風に思えたファルコフスキーに
本当にありがとう。
2011年4月27日
朝、おばあちゃんから電話
「いよいよ明日だね!」と。
今日は27日なのであさってだ。
残念ながら来ることができないおばあちゃんは
式のときに自分の家で高砂をうたってくれるらしい。
一人で。
うれしいもんだね。
写真をもって会いに行こう。
夢六十六夜
夢を見た。
俺はナスカの地上絵を作っている。
上司と意思の疎通ができていなくて、
何かすごく嫌味を言われていた。
しかし、俺は全く動じず
物陰に隠れて飛び出したりして、その上司的な男をからかっていた。
そしたら殴られてしまった。
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