寒い寒い軽井沢の
霧雨の中
くるぶしを出して歩く
同い年くらいの少女よ
あなたはどこで
働いてるの?
どうして薄着で
歩けるの?
2010年3月12日
年とともに信心深くなるのは、
ちかしい人が亡くなっていくからだと思う。
死ぬことによって、あの人たちは
(動物たちも)
俺の中の神様みたいになったのだ。
ふとした時に、思い出すのだ。
都合のいいお願いごとをしてみたりするのだ。
俺のずるい考えを見透かすのだ。
神様はみんなだ。
ちかしい人が亡くなっていくからだと思う。
死ぬことによって、あの人たちは
(動物たちも)
俺の中の神様みたいになったのだ。
ふとした時に、思い出すのだ。
都合のいいお願いごとをしてみたりするのだ。
俺のずるい考えを見透かすのだ。
神様はみんなだ。
2010年1月13日 〜夢四十九夜〜
という夢を見たら、
21時43分にお母さんから
「先ほどトムが亡くなった」と連絡がきた。
不思議だな、と思った。
18歳の誕生日が1月18日で、もう少しだったけどトムは亡くなった。
そこまでは何とか、と思っていたけど。
ほぼ18年間、おばあちゃんと暮らした。
おばあちゃんは悲しいだろうな。
今度トムの写真を持って行こう。
その前に電話しよう。
胸がざわついて、とても悲しい。
21時43分にお母さんから
「先ほどトムが亡くなった」と連絡がきた。
不思議だな、と思った。
18歳の誕生日が1月18日で、もう少しだったけどトムは亡くなった。
そこまでは何とか、と思っていたけど。
ほぼ18年間、おばあちゃんと暮らした。
おばあちゃんは悲しいだろうな。
今度トムの写真を持って行こう。
その前に電話しよう。
胸がざわついて、とても悲しい。
夢四十九夜
和気
おばあさんち
トムがずいぶんしわしわで弱っている
正月のときはここまでじゃなかったぞ
というか、今はいつだろう
しわしわのトムが不意に立ち上がる
よぼよぼと歩き出す
「どこ行くの?」
「ずいぶんヨロヨロしとるな」
などと話す
突然太朗が茹でたササミを取り出してトムに見せると
トムがみるみる元気になってどんどん興奮気味になっていく
「すごい!」
「やっぱりササミだ!」
「でも今ササミはダメだ!」
「胃がきついわ」
なんて言いながらササミを隠して、
少しずつトムに見せて、興奮しすぎないように気をつけている夢をみた。
いつの間にかササミは俺が持っていて、
トムに少しずつほぐして食べさせていた。
おばあさんち
トムがずいぶんしわしわで弱っている
正月のときはここまでじゃなかったぞ
というか、今はいつだろう
しわしわのトムが不意に立ち上がる
よぼよぼと歩き出す
「どこ行くの?」
「ずいぶんヨロヨロしとるな」
などと話す
突然太朗が茹でたササミを取り出してトムに見せると
トムがみるみる元気になってどんどん興奮気味になっていく
「すごい!」
「やっぱりササミだ!」
「でも今ササミはダメだ!」
「胃がきついわ」
なんて言いながらササミを隠して、
少しずつトムに見せて、興奮しすぎないように気をつけている夢をみた。
いつの間にかササミは俺が持っていて、
トムに少しずつほぐして食べさせていた。
夢四十八夜 〜『遺伝器』〜
夢をみた。
人の遺伝情報を自分に移せる画期的なものなんです!
ただし、遺伝したからといって、その特徴がでるとは限らないですよ?
それはそうでしょ?当たり前でしょ?
とか言われながら、とてもばかでかい機械の説明を受けていた。
体育館くらいある。
俺は
(何かゲームみたいな世の中になってきたんだなー)
と思いながら、
「へー」とか
「あ、そりゃそうですよねー」とか
かなりいい加減な相づちを打っていた。
人の遺伝情報を自分に移せる画期的なものなんです!
ただし、遺伝したからといって、その特徴がでるとは限らないですよ?
それはそうでしょ?当たり前でしょ?
とか言われながら、とてもばかでかい機械の説明を受けていた。
体育館くらいある。
俺は
(何かゲームみたいな世の中になってきたんだなー)
と思いながら、
「へー」とか
「あ、そりゃそうですよねー」とか
かなりいい加減な相づちを打っていた。
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